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テレキャスター・タイプのギター特集

フェンダー・テレキャスター Fender American Vintage 1952 Telecaster

フェンダー・テレキャスターは、1948年に誕生した「ブロードキャスター」の末裔です。フェンダー・ストラトキャスターギブソン・レスポールよりも長い歴史を持つ古いスタイルのエレキギターでありながら、移り変わる音楽シーンの中で常に定番ギターの一つとして、強力な存在感を発揮しています。今回はこのテレキャスターに注目し、その魅力に迫っていきましょう。

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テレキャスター4つの特徴 ・・1)ボディ:武骨な印象の平らなボディ ・・2)電気系:大小2基のピックアップ ・・3)ブリッジ:コシの強い弦振動を生むシンプルな構造 ・・4)用途:コード弾きに有利な数々の特徴テレキャスターを選ぶときのルックス上のポイントこれから始める方にお勧めするテレキャスターのラインナップ ・・実売価格:¥10,000〜¥30,000近辺 ・・実売価格:¥30,000〜¥50,000近辺 ・・実売価格:¥50,000〜¥80,000近辺本家フェンダーのテレキャスター以降 ・・実売価格:¥100,000〜¥200,000近辺 ・・実売価格:¥200,000〜


Roy Buchanan – In the Beginning (Live)
若くして不遇の死を遂げたテレキャスターの名手、ロイ・ブキャナン氏の名演。突き抜ける高音域が、テレキャスターサウンドの魅力です。ロイ氏のプレイに衝撃を受けたエリック・クラプトン氏やジェフ・ベック氏らがこぞってテレキャスターを買い、血相を変えてそのプレイをコピーしたという逸話があります。不思議なことに、テレキャスターでウマい人は他のギターでウマい人より尊敬される傾向があります。

備考:「テレキャスター」という名称はフェンダーの登録商標で、フェンダーかスクワイアの製品でなければ使用できません。他のものは全て「テレキャスタータイプのギター」や「テレキャスターのコピーモデル」などと言わなければなりませんが、それでは余りにも不便です。よって慣例として、本家もコピーモデルもひっくるめて便宜上「テレキャスター」と呼びます。「テレ」と略したり、「テリー」と愛称で呼んだりすることもあります。

テレキャスター4つの特徴

ベーシックなスタイルのテレキャスターには、

  • 1)ボディ:武骨な印象の平らなボディ
  • 2)電気系:大小2基の異なるピックアップ
  • 3)ブリッジ:シンプルな構造に由来する、コシの強い弦振動
  • 4)用途:コード弾きに有利な数々の特徴

といった特徴があります。

1)ボディ:武骨な印象の平らなボディ

テレキャスターのボディは、まさに厚い板を切って作ったシンプルな構造になっています。この構造により、裏面とエルボー部分を斜めにカットしているストラトよりも、何だか武骨な力強いイメージになります。またそのぶんボディの木材量が多く、弦の振動をしっかり受け止めてくれます。

2)電気系:大小2基のピックアップ

テレキャスターのピックアップピックアップ及びブリッジ部分

テレキャスターのフロントピックアップは小さくて、柔らかな甘いトーンを持っています。反対にリアピックアップはかなり大きく、力強い硬質なトーンを持っています。これは基本的には同一仕様のピックアップで統一しているストラト/レスポールにはない、テレキャスターの大きな特徴になっています。

3)ブリッジ:コシの強い弦振動を生むシンプルな構造

テレキャスターのブリッジは大きな金属プレートを使い、リアピックアップと連結しています。ボディ裏から弦を通すので弦振動がボディによく伝わり、またリアピックアップにまで振動が伝わるので、コシがあり反応の良いサウンドになります。

4)用途:コード弾きに有利な数々の特徴

テレキャスターは、立ち上がりが鋭くハッキリとしたトーンを持っています。この音はコードをジャカジャカと弾くのにうってつけなので、ギターボーカルやサイドギターなど、伴奏をメインとするギタリストに愛用されることが多いようです。
その他、

  • ボリュームを絞ると、さらに鋭い音になる(ハイパスフィルター)
  • 立って弾く時にはネックが水平になろうとするボディバランス
  • 座って弾く時には、右手が若干脚に当たりにくい

といった特徴がありますから、バンドアンサンブルでの「伴奏楽器として最強」だと評価するギタリストが多くいます。


The Blues Brothers (6/9) Movie CLIP – Everybody Needs Somebody to Love (1980) HD
「ブルースブラザーズ」は、ハチャメチャなストーリーに加え、多くの有名ミュージシャンが出演していることで知られるロック映画の名作です。ブルース・ブラザーズ・バンドでテレキャスターを弾いているスティーヴ・クラッパー氏は、ボーカリストを引き立てるバッキングの名手として知られています。

テレキャスターを選ぶときのルックス上のポイント

telecaster-colorフェンダーUSAテレキャスターの一部カラーラインナップ

最初のギターを選ぶ時には、音や弾きやすさなどを自分で判断することができないのがほとんどです。ですからそこは割り切って、ルックスで選んでしまいましょう。音や機能/弾きやすさなどは、後からパーツを交換したり調整を追い込んだりして、好みに合わせることができます。
ギターのメンテナンス方法

テレキャスターのルックスはボディ形状/ヘッド形状といったシルエットがほとんど決まっているので、「全体のカラーリング」で決まると言っても過言ではありません。指板(メイプル/ローズ)、ピックガード(白/黒/その他)とボディカラーとの組み合わせにより、さまざまな面構えのテレキャスターがあります。
定番カラーは

  • メイプル指板、黒いピックガード、イエローやナチュラル(木目)ボディ
  • ローズ指板、白いピックガード、サンバーストカラー

などですが、かなりイメージが違ってきますね。テレキャスターのイエローは「バタースコッチブロンド」と言われます。


The Rolling Stones – Wild Horses (Live)
様々なギターを使い分けるキース・リチャーズ氏ですが、「キースといえばバタースコッチブロンドのテレキャスター」と言っても過言ではありません。「コードを弾く人はテレキャスター」というイメージも、このようなビッグアーティストのイメージから作られていったのかもしれません。

これから始める方にお勧めするテレキャスターのラインナップ

最初の一本は、ルックスと価格で選んでしまって大丈夫です。頼もしい相棒として永らく愛することのできる、かっこいい一本を選んで下さい。ここでは初心者が現実的に検討する価格帯で分類した、おすすめのテレキャスターを紹介していきます。
デビュー当時のテレキャスターは21フレット仕様だったことから、コピーモデルではそれを踏襲しているものが多くあります。しかしリードプレイをバリバリこなしたいという方は、現代的な22フレットのものを選んでおいた方が無難です。

本体実売価格:¥10,000〜¥30,000近辺

この価格帯のものはプロフェショナルが求める性能にはさすがに及びませんが、チューニングを合わせて音を出す、トラスロッドやサドルのネジを回して調整をする、エフェクターと組み合わせて自分のトーンを作る、またパーツを交換してグレードアップさせるなど、これからギタリストとしてのキャリアを積み上げていく方には充分と言えるスペックです。

ペグやピックアップなどパーツ単体でも¥10,000を超えるのが当たり前なのに、楽器本体でこの近辺の価格を提示できるというのはメーカーのなみなみならぬ企業努力の成果です。必要なものが全て揃った「セット」でも比較的負担の軽い金額で入手できる、初心者の強い味方だと言えるでしょう。
Q&A.14 安いエレキギターはやっぱりダメなんでしょうか?

K・GARAGE/SX KTLシリーズ

K GARAGE KTLK GARAGE KTL

キクタニミュージックには、

  • ベーシックなコピーモデルを中心に製造する「K・ガレージ」
  • 上位機種を揃える「SX」

このふたつのギターブランドがありますが、テレキャスタータイプでは型番が共通しています。通販サイトなどでK・ガレージのギターがSXとして紹介されることがあるのは、そのためです。
KTL-210はこの価格帯でボディ材にアッシュを採用するという驚異的なコストパフォーマンスを発揮しているほか、上位機種KTL-300はアッシュ材の中空ボディを採用、テレキャスター・シンラインを再現しています。

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Bacchus BTE-1シリーズ

Bacchus BTE-1

バッカスの「ユニバースシリーズ」は、熟練工の指導のもと中国で生産されます。(この価格帯としては)作りが大変ていねいでカラーバリエーションが豊富であり、またしっかりとしたパーツが使用されています。買いやすいグレードながら、バッカスが身上とする「楽器としての本質を押さえた硬派な作り」が反映されており、いわゆる「激安ブランド」を脅かす存在になっています。自信がないけどちょっとやってみたい、という方から一年二年と弾き込んでいく方にまで、ちょうどいいギターです。
BTE-1Mはメイプル指板、BTE-1Rはローズ指板となっているほか、定番カラーに加えて各種メタリックカラーといった攻めた色調もあり、選択の幅も充実しています。

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HOSCO エレキギターキット ER-KIT-TC

HOSCO エレキギターキット ER-KIT-TC

自分だけのエレキギターを作ることのできる「キット」もリリースされています。ジョイント部分などの穴あけやフレット打ちといった、精度が特に求められる工程はあらかじめ済ませてあり、あとは組み立てるのみになっています。ブリッジのサドルは古典的な3連ではなく現代的な6連が採用されており、オクターブ調整もバッチリです。ヘッド部分が未加工というところもポイントで、ギターの「顔」とも言われるヘッドの形状を自分で作り上げることができます。

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本体実売価格:¥30,000〜¥50,000近辺

この価格帯からパーツや塗装の品質が大幅に向上、また機能やサウンドが良くなってくることから、高級機と遜色ない風貌のギターになってきます。カラーやスペックなどのバリエーションが増加し、コピーモデル以外にもブランドとしての個性を発揮したモデルが出てきます。

TOKAI ATE44

TOKAI ATE44

「コピーモデルの雄」、浜松のトーカイからは、基本に忠実なテレキャスターがリリースされています。ちゃんとした作りでありながら海外工場で生産することで低価格化を実現、それでいてブリッジプレートをピッキングの邪魔にならないシンプルな設計にするなど、現代的な渋いアレンジも施されています。

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Monogram MGTシリーズ

Monogram MGT

「モノグラム」は兵庫県のレノサウンドが保有する、新進気鋭のギター/ベースブランドです。コピーモデルばかりでなく、その枠にとらわれない斬新な切り口でスタンダードなモデルをアレンジしたオリジナルのギターをリリースしています。
製造拠点は海外ですが、価格だけでなく高い加工精度が実現できる工場と契約しており、また少ロット生産で品質の安定をはかっています。

このブランドのテレキャスタータイプであるMGTシリーズはベーシックなスタイルのものばかりでなく、近年注目されるフロントにP-90(http://guitar-hakase.com/9559/)タイプのピックアップを備えたもの、中空ボディにしたシンラインタイプのもの、ボディトップに模様のきれいな希少材を用いたものなど、個性と魅力にあふれたラインナップになっています。
なおこのモノグラムは、フェンダー・ジャズマスターリッケンバッカー、近年注目されているフェンダー・スターキャスターを模したものなど個性的なモデルも積極的にリリースしています。

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Grassroots GR-TB/QM

Grassroots GR-TB/QM

コピーモデルとしてG-TEシリーズもリリースしているグラスルーツですが、ここではこちらのモデルを紹介します。テレキャスターのボディシェイプをベースとし、ピックアップをハムバッカーに、またシンクロナイズド・トレモロユニットを搭載するなどロック向け/リードプレイ向けに振り切ったアレンジが施されています。
キルテッドメイプルをトップにあしらったボディにはコンター加工が施されており、身体にフィットします。カラーは鮮やかなシースルーレッドとシースルーブルーで、マッチングヘッド(ヘッドとボディが同じ色)が精悍な印象を演出しています。

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FERNANDES TEJ シリーズ

FERNANDES TEJ

フェルナンデスのTEJは、かの布袋寅泰氏のトレードマークである「TE-HT」のベースとなっているほか、多くのアーティストの相棒を務めた名機と言われています。

  • シンプル/コンパクトなハードテイルブリッジ
  • リア/フロント共に同サイズのシングルコイルピックアップ

という特徴的な仕様を持ち、また

  • ピックガードやアッセンブリプレートを排除
  • ジャクソン由来の「コンコルドヘッド」を採用

という、シンプルかつスタイリッシュ、また他には無い個性的なスタイルになっています。


HOTEI – Don’t Give Up! (Short ver.)
常に新鮮なサウンドを放っている布袋寅泰氏のトレードマークといえば、このテレキャスターにほかなりません。スタイリッシュなアーティストでありながら、ステージではエフェクタなどの操作をスタッフに任せず、必ず自分で切り替える昔気質のプレイヤーでもあります。映画「風の谷のナウシカ」の制作に参加し、王蟲の鳴き声をギターで表現していました。

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本体実売価格:¥50,000〜¥80,000近辺

このクラスになるとグレードもぐっと上がり、国内で生産されるモデルも選択できます。アマチャミュージシャンが永らく愛用するのには充分なクオリティがあり、またプロミュージシャンの要求にも応じるポテンシャルを持っています。パーツ交換やセットアップなどのアップグレードを経て、プロのステージで使用されることも珍しくありません。

Squier Telecaster シリーズ

Squire Telecaster

フェンダー傘下のブランド「スクワイア」からは、

  • Classic Vibe:かつての名機を忠実に再現
  • Affinity/Standard:現代的なパーツ編成で求めやすい価格
  • Vintage Modified:ヴィンテージスタイルに現代的なアレンジを加えた新しいギター
  • 各種アーティストモデル

といったシリーズでテレキャスターのラインナップを展開しています。この中でも最も種類の多い「ヴィンテージ・モディファイド」シリーズは、ジャズマスターのピックアップをフロントに配置した「テレキャスター・スペシャル」、グレッチを象徴するピックアップ「フィルタートロン」を備えた「カブロニータ(Cabronita)」など、従来のテレキャスターの概念にとらわれない、自由な発想から作られた魅力的なモデルを揃えています。

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EDWARDS E-TE-100M/LT、E-TE-100CTM/LT

ESP傘下のエドワーズからは、伝統的なスタイルながら現代的な演奏にフィットする22フレット仕様のテレキャスターがリリースされています。ピックアップ専門メーカー「セイモアダンカン」製ピックアップを備え、トーンポットに仕込まれたスイッチにより疑似ハムバッカーの太く力強いトーンを得ることができます。また塗装の最終工程にラッカーが使用されており(ラッカーテイスト)、この価格帯でありながらラッカー塗装の高級感を味わうことが出来ます。

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FUJIGEN Neo Classic NTL

FUJIGEN NTL100-OTM

純国産ブランドのフジゲンは、「ネオ・クラシック」シリーズとして伝統的なスタイルのテレキャスターをリリースしています。スタンダードなテレキャスターとシンラインモデルがあり、またフロントピックアップをハムバッカーに載せ替えたモデルもあります。古典的なスタイルながらトラスロッドはヘッド側から操作することができ、自分で調整するのも比較的簡単です。
またフジゲンのお家芸である「サークルフレッティングシステム」と「コンパウンド・ラジアス指板(円錐指板)」の組み合わせにより、フェンダー系では不可能な低さにまで弦高を下げられる上、ピッチ(音程)が正確でコードが美しく響きます。

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FUJIGEN J-Standard JIL-AL-R

J-Standard JIL-ASH

いっぽうオリジナルギターを揃える「J-スタンダード」シリーズからは、ハードロック方向に思いっきり振り切ったアレンジを施したテレキャスターが「イリアッド(ILLIAD)」としてリリースされています。基本的な仕様はテレキャスターを踏襲しながらも、ピックアップに

  • セイモアダンカン ’59(フロント)+JB(リア)
  • EMG 81(フロント)+85(リア)

といった、スタンダードな定番でありつつヘヴィサウンドにも良好なハムバッカーピックアップを備えており、力強いトーンを放ちます。またジョイント部を滑らかに仕上げることでハイポジションのプレイアビリティを向上させ、テクニカルなプレイをサポートしています。

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Fender Japan Exclusive Telecaster

Classic 50s Telecaster Off White Blonde

正式に「テレキャスター」と名乗ることができる、メイド・イン・ジャパンの国産フェンダー・テレキャスターです。

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Fender Standard Telecaster

fender-mexico-standard-telecaster

いよいよ本家フェンダーのテレキャスターの登場です。Standard Telecasterは、フェンダー本家のメキシコ工場で生産される「Standard」シリーズのテレキャスターで、メイプル指板のみ(ハム搭載モデルはローズウッド指板)/ミディアム・ジャンボ・フレット/6WAYサドルというスペック。伝統とモダンが融合されたモデルです。

本家フェンダーのテレキャスター以降

本体実売価格:¥100,000〜¥200,000近辺

この価格帯になると、本家フェンダー・テレキャスターの中でも

  • Classic Telecaster
  • CLASSIC PLAYER Telecaster
  • ROAD WORN Telecaster

といったフェンダーのメキシコ工場で生産される「Standard」シリーズ以外のテレキャスターが射程圏内に入ってきます。

本体実売価格:¥200,000〜

FreedomCGR:テレキャスター・タイプ Freedom Custom Guitar Researchの2016楽器フェア展示モデル

この価格帯からは本家フェンダー・コロナ工場で生産されるアメリカン・シリーズのテレキャスターに手が届きます。
ESP傘下のNavigatorのN-TEシリーズでは、伝統的なテレキャスターのスタイルを踏襲したモデルが見られる他、

といったメーカーからは、テレキャスターをルーツとしながらもオリジナリティ溢れるギターが存在します。

ヘヴィ系にアレンジされたテレキャスター


Introducing: Marshall CODE #liveformusic
マーシャルのモデリング・ギターアンプ「CODE」を紹介する公式動画で登場するギターは、ギブソン・レスポールではなくIbanez。テレキャスター・タイプ「FR」シリーズのいくつかのモデルは、近年のモダンヘヴィネスに必要な「深く歪ませた時でもクリアで解像度の高いサウンド」を実現しています

テレキャスターはボディの木材量が多いため、サウンドに張りが出やすい構造になっています。モダンヘヴィネス系のロック音楽が発達するにつれ、ヘヴィで攻撃的なギターにアレンジされたテレキャスター・タイプが登場するようになりました。現在は下記のようなヘヴィ系テレキャスターがリリースされています。