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《2016楽器フェア》レポート:エレキギター&エレキベース編

2016楽器フェアレポート:ギター編

2016年11月4日から3日間に渡って開催された楽器フェア2016。世界中から選りすぐりの楽器が集められ、たくさんの来場者が試奏をしたり、プロミュージシャンによるデモンストレーションなどが行われました。ここでは、今回のイベントに出展していたエレキギター&エレキベース関連ブースの現地レポートをお届けします。

※情報は随時更新されていきます。

2016/11/22 21:00更新(ZOOM等追記)

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リットーミュージックGEN(Gakki Engine of Nippon) ・・FREEDOM CUSTOM GUITAR RESERCH ・・Providence ・・Deviser ・・Crews Maniac Sound ・・HARRY’S ENGINEERING(dragonfly) ・・T’s GUITARS ・・DAY’S CORPORATION(ATELIER Z) ・・SAITO GUITARS ・・Ximera ・・IHash Guitars ・・ZODIAC WORKS ・・D’s desigh ・・Kz Guitar Works ・・O.CRAFT/SONGBIRD Guitar Workshop ・・MASTER 8 JAPAN GUITAR PICKSその他のブース ・・BOSS(Roland) ・・ESP ・・Kanda Shokai Corporation ・・KYORITSU CORPORATION ・・YAMAHA ・・荒井貿易株式会社(Aria Pro Ⅱ) ・・モリダイラ楽器 ・・KORG ・・日本エレクトロ・ハーモニクス ・・オールアクセス ・・Peavey ・・Roland ・・エムアイセブンジャパン(MI7 JAPAN) ・・ZOOM ・・フックアップ ・・A.O.M

ギター博士も参加しました!

リットーミュージック

2016gakki-fair

11/5、11/6には、リットーミュージック様のブースにてギター博士が登場。『脱・初級者!ギター博士の今日覚えて帰れる10分ギター・クリニック』と題して、1時間に1回、ギター博士による10分程度のギター・クリニックを開催。その場で覚えて帰れる練習フレーズを紹介しました。

GEN

2016gakki-fair

GENは“GAKKI ENGINE OF NIPPON(楽器エンジンオブニッポン)”の略であり、国産のギターおよびベースの広報活動を行っている団体で、様々な国産メーカー・ブランドが参加しています。

GAKKI ENGINE OF NIPPON公式サイト

FREEDOM CUSTOM GUITAR RESERCH

Bizen Works

FREEDOM CUSTOM GUITAR RESERCH(以下FCGR)では既存ラインナップのエレキギターやエレキベースを中心に、自社製パーツやエフェクターを展示していました。今回の楽器フェアに合わせて公式サイトをリニューアルしたそうで、サイトとブースをリンクさせて展示していたとのこと。他にもAKIMA&NEOSが手がけた小型アンプの展示や、自社モデルとKatana Soundのペダルを試奏出来るエリアも用意されていました。

Bizen Works

Bizen Works

Bizen Works

Bizen Works

Bizen Works

また、FCGRは今回の楽器フェアで“職人のきまぐれシリーズ”を展示しました。

Bizen Works

Bizen Works

Bizen Works

職人のきまぐれシリーズは「職人がFCGR創業当時の木材を突然引っ張り出してきてきまぐれに作ったもの」とのことで、何ともユニークな話ではありますが、FCGRの職人が長年培ってきた技術を用いて製作したためその実力は本物。希少価値の高い材から生み出された本モデルはFCGRユーザーのみならず、要チェックです。
Freedom Custom Guitar Researchのギターについて

Providence

Bizen Works

Providenceブースでは今剛氏のシグネチャーモデルを筆頭に“Vitalizer”を搭載したオリジナルのエレキギター、エレキベースが展示されていました。同ブランドの代名詞と言えるエフェクターも多数展示されており、たくさんの来場者が足を運んでいました。

Bizen Works

Bizen Works

Bizen Works

Bizen Works

今回の楽器フェアではトップ材にバックアイ・バールを採用したオールドプレジションタイプのエレキベースを展示。写真は5弦モデル。

Bizen Works

バックアイ・バールは比較的柔らかい材であり、木目も均一ではないので加工には苦労したとのこと。5弦用のピックアップを新たに開発したそうで、同ブランドらしい革新的かつ挑戦的なエレキベースに仕上がっていました。完全に一点物でしばらく販売する予定は無いそうです。
Providenceのギターについて

Deviser

Bizen Works

DeviserブースではHEADWAY GUITARをはじめ、MOMOSEやSTR GUITARSの製品を中心に展示。中でもSTR GUITARSは10周年を迎えたとのことで、10周年記念モデルがブース正面に大きく展示されていました。楽器フェアに向けて長野県の飛鳥工場で製作された特別モデルが大半で、一点物目当てにたくさんの来場者が足を運んでいました。

Bizen Works

Bizen Works

STR GUITARS10周年記念モデル。引き込まれるような美しい木目を持つ本モデルが今回の目玉商品となっていました。

Bizen Works

Bizen Works

HEADWAYでは桜の木を使ったモデルも展示。ヘッドやネック、ピックガードに桜がデザインされているのも大きな特徴です。

Bizen Works

Bizen Works

もちろんMOMOSEの製品も展示。色鮮やかなカラーリングのギターが数多く展示されていました。

Bizen Works

こちらはジェームズ・タイラー氏が一から線を引いてデザインしたというSTR GUITARSの特別モデル。ジェームズ氏がギターを最初からデザインしたのは相当久々だったようで、非常に希少性の高いモデルです。

Bizen Works

Bizen Works

Bizen Works

今回のDeviserブースで一際目立っていたのがこちらのモデル。“YOSEGI”と題したモデルで、ボディ製造にあたって排出される廃材をブロック単位で取り、それを貼り付けて作っているとのこと。ボディがストライプ状になっているのは種類の異なる木材を組み合わせているからであり、結果的に美しいデザインに仕上がっています。地球環境にも配慮したエコなモデルです。

Bizen Works
様々なブランドで提唱する新しい価値:ディバイザー訪問インタビュー