「製品レビュー」一覧
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《進化を遂げたデスクトップアンプ》YAMAHA「THR-II」レビュー!
どんなジャンルにも対応できるサウンドバリエーションがあり、音が良く、音楽鑑賞にも使え、どこにでも持ち出せるという欲張りなアンプです。ワイヤレスの解放感は快適というほかなく、音楽の楽しみ方が変わります。
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国産の雄「HISTORY」から、価格を抑えた「CV」シリーズが登場!!
CV-SV、CV-TVは、1950年代に誕生し今なおスタンダードであり続ける「王道スタイルのエレキギター」を踏まえて作られています。まさに定番のスタイルであり、どんな現場にも堂々と持っていくことができるギターです。
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はじめてのアンプに!Fenderの小型デジタルアンプ 「Mustang LT25」
フェンダーのデジタルモデリングアンプ「Mustang」シリーズで最もコンパクトなアンプ「Mustang LT25」。黒を基調としたクールなデザインで、長期間愛用するちゃんとしたアンプとしては、かなりリーズナブルな価格設定になっています。
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《レビュー》リハやライブに最適!ペダル型ワイヤレス「Line 6 Relay G10S」
手に入れやすい価格帯の製品ながら、エフェクターボードに組み込んで本番のステージに立てるだけの性能がある、頼もしいワイヤレスシステム。どんな特徴があるのか、名前の近い「Relay G10」とはどう違うのか、今回は迫ります。
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初めてのエレキギターにおすすめ!RYOGA LEシリーズ
RYOGAの「LE」および「LEC」シリーズは、学生さんら若い人たちにとって求めやすい価格帯のエントリークラス。演奏性や重量バランスなど、既存モデルの基本設計はそのままに、生産地を変更して価格を大幅に圧縮したシリーズとなっています。
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Kino FACTORY「mort」Custom《レビュー》
「Kino FACTORY(キノ・ファクトリー)」は丁寧な作りと特許取得のネック構造で、じわじわと支持を伸ばしている新興ブランドです。しかしSNSでの露出こそあれ、今なお公式サイトはなく、まだまだ謎に包まれたブランドでもあります。
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オールローズウッドみたい!テックウッド材を使用したバッカス「BTE-TW」
ローズウッドにそっくりな「テックウッド」なる材料を使用したBacchus「BTE-TW」に注目し、どんなギターなのか、またどんな特徴があるのかをチェックしていきます。
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《BOSS WL-20レビュー》小型で高品質なギターワイヤレスシステム
小型化/簡略化/高音質化が進み続けているギター用ワイヤレスシステム。今回はBOSSから2018年7月に登場した「BOSS WL-20」の使用感をレビューしてみました。
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Diezelのペダル「VH4-2 PEDAL」「Herbert PEDAL」を弾き比べてみた!
Diezelのペダル「VH4-2 PEDAL」「Herbert PEDAL」。ドイツが誇る人気アンプブランドのペダルだけあり、完全ハンドメイドの名に恥じることのないクオリティを備えています。今回この2機種をレビュー。両モデルのサウンド比較や、接続方法についても細かく解説しています。
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《体当たりレビュー》一瞬でドロップDチューニングにできる「PITCH-KEY」
ツマミの操作でレギュラーチューニングとドロップDチューニングを行き来できる「PITCH-KEY」。今回はこのPITCH-KEYを調達し、実際に試してみました。こんなもん初めて見るという人も、ちょっと気になっていたという人も、ぜひ参考にしてみてください。
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《KATANA-100レビュー》ギターアンプ「BOSS KATANA」シリーズ考察
KATANAシリーズはデジタル制御のマルチユースなギターアンプ。練習用から大規模な会場でのライブ用まで使える幅広いラインナップに様々な機能を備え、実用的にも申し分ない完成度を誇っています。今回はKATANA-100の試奏レビューを中心に、サウンドの傾向や使い勝手、ラインナップごとの違いに至るまで踏み込んでレビューしてみましょう。
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《体当たりレビュー》シャーラーの新しいロックピン「S-Locks」
ロックピンの定番、ドイツのシャーラー(Schaller)社製「セキュリティ・ロック」が、「S-ロック」として大幅にモデルチェンジしました。新旧両モデルを調達し、「新モデルの特徴、旧モデルとの違い」「取り付け手順」この二つを検証します。
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Roland JC-40は、JC-120の弟分と片付けられない深さを持っていた
JC-120の小型機として登場した「JC-40」。単なる小型にとどまらず、JC-120以上に工夫されているところも見受けられ、単体で弟分と片付けられない深さを持っています。試奏レビューを交えて詳しく紹介しましょう。
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BOSSのギタープロセッサー「GT-1000」徹底レビュー!
このページではBOSSのギター・プロセッサー「GT-1000」の膨大な機能を網羅的に解説しており、中には具体的な使い方を掘り下げて記述している箇所もあります。既に手に入れているというギタリストも参考にしてください。
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《美しい音を長くキープ》エリクサーOPTIWEBコーティング弦とは?
2017年3月1日、エリクサーから革新的なコーティング弦「OPTIWEB(オプティウェブ)」がリリースされました。今回は、このエリクサー「OPTIWEB」を使ってギター博士が色々な実験を試してみました。どんな結果になったか、見てみましょう。
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小型軽量かつ音色に妥協のないマルチエフェクター:BOSS GT-1
GTとMEシリーズの中間のような、今までに無かったコンセプトで生み出されたBOSS GT-1。小型軽量でかつ音色に妥協のないこの製品は、あらゆるギタリストに対応できる、まさにマルチな逸品となっています。
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真空管を搭載せずチューブサウンドを実現:Roland Blues Cubeとは?
ヴィンテージのチューブアンプの音色を追求した粘りと艶のあるトーンというものを命題に置き、ローランドの最新技術を用いたTube Logicでデザインし直されたギターアンプ「Blues Cube」シリーズの魅力に迫ります。
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ワウ・ペダル徹底比較!!「VOX」vs「Jim Dunlop」vs「Morley」編
ワウをリリースする代表的なブランドから「VOX V846 HW」「Jim Dunlop CRYBABY GCB-95F」「Morley Maverick」をピックアップ、ギター博士がまったく同じフレーズを弾いてみて各社のワウの特徴を比較してみました!
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iRig/iRig HD/iRig PRO 徹底比較レビュー!!
【ギター博士】に実際に iRig/iRig HD/iRig PRO 3機種を使ってギターの音をレコーディングしてもらい、それぞれのサウンドクオリティについて比較しました。iRig を使ってギターを弾いてみたいけど、どれを買ったらいいか迷っているという人は参考にしてみて下さい!!
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LINE6 AMPLIFi 75(ギターアンプ)/AMPLIFi FX100(マルチエフェクター)徹底紹介
LINE6 が 2014年に放つ次世代ギターアンプ AMPLIFi 75、マルチエフェクター AMPLIFi FX100。iPhone/iPad など iOS アプリを利用して音色をコントロール/音楽ライブラリに合わせてジャムセッションができるなど画期的な機能を搭載した機種をギター博士が動画&レビュー。2つを同時に比べることでそれぞれどんな特徴があるか見てみました!