《2016楽器フェア》レポート:エレキギター&エレキベース編
YAMAHA(ギター・ベース関連)
YAMAHAブース。ここではエレキギター・エレキベース関連の展示品を紹介します。
ブース正面にはYAMAHAの新製品、“REVSTERシリーズ”のコーナーが。1960年代に始まったロンドンのバイクカスタマイズスタイルであるカフェレーサーから着想した製品とのこと。本物の大型バイクと共に展示され、元々規模の大きいYAMAHAブース内でも、特に大きな一画となっていました。
ヤマハ(YAMAHA)のエレキギターについて
ライブステージも設営されていました。
YAMAHAのTHR-HEADとTHRC112/212。THR-HEADは最大出力100W、重量役5kgといったコンパクトかつ軽量なモデリングアンプです。
YAMAHAのギターアンプ一覧 – Supernice!ギターアンプ
Marshallコーナーの一画。
Marshall初のモデリングアンプ、CODEシリーズ。歴代のMarshallアンプを一台で実現します。
Marshall CODEシリーズ – Supernice!ギターアンプ
LINE6コーナー。
アンプシミュレーター・マルチエフェクターのフラッグシップモデルであるHELiXや、モデリングアンプのSPIDERシリーズ、ギターのVariaxシリーズが展示されていました。
EDENのベースアンプ・エフェクターも展示。
荒井貿易株式会社(Aria ProⅡ)
Aria ProⅡの展示ブース。自社製品ほか、ANASOUUNDといったフランス製のエフェクターなどが展示されていました。
ANASOUNDS。フランス製のハンドメイドエフェクターです。荒井貿易が輸入代理店となっています。
Fret Wraps。弦の振動を減少あるいはミュートするためのアクセサリーです。不必要なストリングノイズや共振を防いでくれるとのこと。
Gravity Guitar Picksの各製品。
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[最終更新日]2018/12/21