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《2016楽器フェア》レポート:エレキギター&エレキベース編

MASTER 8 JAPAN GUITAR PICKS

2016gakki-fair

MASTER 8 JAPANはギターピック製造会社の“IKEDA PICKS”が手がけるブランドです。ブースでは通常ラインナップのほか、新製品や楽器フェア限定のアーティスト特別モデルを数量限定で販売していました。

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D-801シリーズとINFINIXシリーズ。スタッフ曰く、弦への当たり方が“ガリっ”とした印象になるとのこと。このシリーズは研磨の調整によりエッジ面を残すようにしており、音の立ち上がりが速く、あえてピックノイズも出やすいように設計しているそうです。

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INFINIXシリーズには今までギターピックに使われたことの無いプラスティック素材が採用されており、素材自体に形状記憶、耐摩耗、ノイズレスという三つの特徴があるとのこと。こちらもスタッフ曰く、“ヌルっ”とした当たり方になるそうで、それに伴いノイズも少なく、とても綺麗な響き方をするそうです。さらに耐摩耗により、ピックが削れる前にプリントが無くなってしまうほど耐久性も高いとのことでした。

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そしてこちらがINFINIXシリーズを激しく研磨した新製品、HARD POLISHシリーズ。従来モデルであるINFINIXシリーズにはサンドグリップと呼ばれる砂の滑り止めが使われていましたが、HARD POLISHシリーズにはより滑りにくくなるラバーグリップを採用。さらに研磨することでエッジ面がラウンドしており、従来モデルよりもマイルドで太いサウンドを鳴らせるとのこと。

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HARD POLISHシリーズではサムピックも用意。試作段階でエレキだけでなくアコースティックとの相性も良いと評判だったそうで、サムピックの開発も同時に行ったそうです。

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アーティストシグネチャーモデル。各ミュージシャンからの要望が色濃く反映された製品です。

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こちらが楽器フェア限定のアーティスト特別モデル。このピックを目当てに、開場と同時にMASTER 8のブースに急いで駆けつける来場者の姿も。
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