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音符や休符、反復記号の読み方

譜面に立ち並ぶ音符。TAB譜で押さえる場所はちゃんとわかるんだけど、長さはどうでしょうか。また、それはいつ鳴らすのでしょうか。譜面はどのように読み進めていくのでしょうか。全く意味がわからないと言う人も、何となく読めるんだけど自信がないという人も、多いのではないでしょうか。「押さえる場所をTAB譜でチェックし、リズムやタイミングは耳コピ」という方もいることでしょう。

音符や休符の長さやタイミングを読み取ることができれば、「耳(音)だけでなく目(譜面)からもリズムを把握できる」ため、コピーがとってもはかどります。また、反復記号は譜面を迷わず読む上でとても重要になってきます。そこで今回は、苦手としている人が多いであろうと思われる音符、休符、反復記号に注目して、どうやって読み取っていくのかを紹介していきます。

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1: 音符の長さ 1.1: 基本的な音符 1.2: 装飾音(長さなし) 1.3: さまざまな長さの音符 2: 休符の長さ 2.1: 全休符(4拍休み)、2分休符(2拍休み) 2.2: 4分休符(1拍休み) 2.3: 8分休符(半拍休み)以降 2.4: いろいろな長さの休符 3: 【練習問題】譜割りを読んでみよう 3.1: 8ビート 3.2: 16ビート 3.3: 3連符 4: 反復記号について 4.1: リピート 4.2: 1番カッコ、2番カッコ、〜番カッコ 4.3: 先頭に戻る記号 4.4: いったん引き返してから、ジャンプする記号 5: 反復記号の演習問題 5.1: 基礎的な問題 5.2: 応用問題 6: 楽譜が読めるようになるための書籍

音符の長さ

「音符」は、

  • 音の高さ
  • 音の長さ

この二つをあらわす記号です。このうち「音の高さ」については、5線譜を読まなくてもTAB譜を読めば今のところ大丈夫です。まず把握しておくべきなのは「音の長さ」です。というわけでどんな音符があるのか、主だったものをずらりと並べてみました。

付点音符の長さ表1. 音符の長さ

音符の長さと呼び方は、「4/4(4分の4)拍子の1小節」が基準になっています。タテ線で区切られている範囲が「小節」で、4/4拍子では「4拍」ぶんの長さがあります。「4拍子」、「4拍」という概念はロック/ポップスにおいてとても大切ですので、日頃音楽を聴くときにも「1,2,3,4,1,2,3,4,1,2…」のように1拍ずつリズムを数えられるようにトレーニングしておくといいでしょう。
では、それぞれの音符についてチェックしていきましょう。頭が痛くなってくるかもしれませんが、しっかり付いてきて下さい。

基本的な音符

全音符(4拍)

全音符

1小節を「全て埋める」音符なので「全音符(ぜんおんぷ)」と言います。
長さは「4拍」で、白抜きのマルで書くことから「白玉(しろたま)」とも呼ばれます。TAB譜では、数字をマルで囲って書きます。

2分音符(2拍)

2分音符

1小節を「2分割した」長さをあらわすので「2分音符(にぶおんぷ)」と言います。
長さは「2拍」で、白抜きのマルにタテの棒が付けられます。TAB譜では、マルで数字を囲い、棒を立てます。

4分音符(1拍)

4分音符

1小節を「4分割した」長さをあらわすので「4分音符(しぶおんぷ)」と言います。
長さは「1拍」で、黒い玉にタテの棒が付けられます。TAB譜では、数字に棒を立てます。

8分音符

8分音符

1小節を「8分割した」長さをあらわすので「8分音符(はちぶおんぷ)」と言います。
長さは「半拍」で、黒い玉にタテの棒と旗が付けられます。二つ以上並ぶと旗は天井や床になります(連符)。TAB譜では、黒い玉が数字になります。

16分音符(1/4拍)、32分音符(1/8拍)

16分音符 32分音符

1小節を「16分割した」長さが「16分音符」、「32分割した」長さが「32分音符」で、長さはそれぞれ「4分の1拍」、「8分の1拍」です。
8分音符の旗を1枚2枚と増やしていくことで長さが半分、またその半分になっていきます。ですから理論上旗が4枚で「64分音符」、旗が5枚で「128分音符」、旗が6枚で「256分音符」というように、旗を増やしていくことでどんどん細かい音符を作ることができます。

装飾音(長さなし)

装飾音

チョーキングスライドなどで見かける、斜めの線が書かれた8分音符を「装飾音」と言います。これは音符の前に「一瞬だけ鳴る音」を意味しており、装飾音自体の長さは考えません。


以上が基本的な音符です。装飾音を除けば、全音符から半分、また半分、そのまた半分というように「2分割」を繰り返していることがわかりますね。しかし、

  • 「3拍」や「5拍」をあらわす音符は無いの?
  • 他の長さは表現できないの?
  • 「3分割」や「5分割」はできないの?

といった疑問が湧いてきます。こうしたさまざまな長さを表現するためには、これまで見てきた音符をうまく運用します。音符の長さはここからが正念場です。もう一息頑張って付いてきて下さい。

さまざまな長さの音符

付点○分音符

付点○分音符

音符の右側に「点」が付いたものは、「半分の長さが追加」されます。「1.5倍」と解釈してもいいです。音符の名前は「付点2分音符」、「付点4分音符」というように、「付点」が加えられます。

特に「付点8分音符」は難しいわりに頻繁に登場するので、注意が必要です。
さらにもう一つ「点」が付くと「複付点○分音符」となり、「1/4の長さ」が追加されます。元の音符から「1.75倍」とも解釈できます。

付点音符の長さ 表2. 付点音符の長さ


3連符

3連符

「3分割」の音符では、弧線やカッコでくくって「3」を書きます。単体で書かれることはなく、必ずほかの音符や休符とセットで書かれます。

シャッフル

シャッフル

また、曲のリズムがシャッフルやスウィングの場合、一曲中ずっと「3」が並ぶ譜面になってしまうのを嫌がるため、初めに「8分音符で譜面は書くけど、シャッフルで読んでね」という断り書きが使われます。

5連符、6連符、7連符

5連符、6連符、7連符

速弾きのフレーズでよく見かける5連符、6連符、7連符は、1拍の中にそれだけの音数を詰め込むことを意味します。

タイ

タイ

二つの音符をつなぐ弧線を「タイ」と言います。二つの音符で書かれますが、一つの長い音符として演奏します。


連譜の考え方表3. 連譜の考え方

ここまでの知識で、音符の長さについては完了です。
連続する音符は「連譜」と言って旗同士をつなげ、ひとまとめにして書くのが普通です。こうすることで、リズムが読みやすくなります。

休符の長さ

休符の長さ表4. 休符の長さ

では次は休符です。休符は、
「音が無い時間の長さ」
をあらわします。実際に音を鳴らすわけではないので感じにくいものですが、リズムの読み、またリズム感の養成にはこの休符をいかに感じるかがとても重要です。

それでは、どんな休符があるのかを見てみましょう。どの休符にも、それと同じ長さをあらわす音符があり、名前にも共通点があります。

全休符(4拍休み)、2分休符(2拍休み)

全休符

全休符と2分休符は黒い長方形をしています。線にぶら下がっているのが全休符、線に乗っかっているのが2分休符です。混同しやすいですが、
・ぶら下がっているものは、たくさん休ませる(=全休符)
・乗っかっているものは、たくさん休まなくていい(=2分音符)
と覚えておきましょう。

4分休符(1拍休み)

4分休符

1拍休みをあらわす「4分休符」は、下から書くのが正しい筆順です。

8分休符(半拍休み)以降

8分休符

半拍休みの「8分音符」は、玉を書いた流れで弧線を書き、斜めに落とします。以下、8分音符と同じ要領で、玉と弧線のセットが追加されていくたびに休む長さが半分になっていきます。

いろいろな長さの休符

休符の長さも、音符と同様に付点や3連符といった操作であらゆる長さを表現します。
休符をつなげる意味がないことから、休符に「タイ」は使いません。

【練習問題】譜割りを読んでみよう

楽譜の中でのリズムの割り振りのことを「譜割り(ふわり。符割とも)」と言います。これまで単体の音符について見てきましたが、ずらりと並んだ音符や休符の組み合わせからリズムを読み取るのがゴールです。実際の譜割りを見ながら、リズムを読み取る練習をしてみましょう。読み取るコツや注意点もあわせて併せて紹介していきます。

通常の音符は丸い形をしていますが、リズムのみを表現する「リズム譜」では、四角や棒状の音符が使われることも多くあります。

8ビート

まずは「8ビート」です。「8ビートとは何か?」を語るととても話が長くなってしまいますから、ここでは「8分音符(休符)の細かさ」という「解像度」の話だと思ってください。

4拍子はふつう「1、2、3、4、」と数えていきますが、8ビートの場合「1と2と3と4と」のように「間の音」も数えるのがコツです。この「間の音」を「裏(裏拍)」といい、ロック的なリズムを作る上でのポイントになっています。8ビートでは、すべてのタイミングが「1と2と3と4と」と8つ数えるどれかと必ず一致します。

8ビートのリズム譜
8ビートのリズム譜

では、8ビートの練習問題に挑戦してみましょう。リズムを読む練習なのでどんなコードでも、またどんな音で弾いても、どんなテンポで弾いてもいいです。

8ビートの練習問題

Q1
8ビート:問題1

Q2
8ビート:問題2

Q3
8ビート:問題3

Q4
8ビート:問題4

「8ビートの練習問題」の答え合わせ

Q1 8ビート:問題1の答え 8ビートの4分音符(1拍)は、「1と」や「4と」のように、「二つ分の長さ」で数えます。 1小節目の8分音符は4つとも全てつなげられていますが、2小節目の8分音符は前後二つずつ、4小節目は前後4つずつになっていますね。8ビートの譜面はほとんどの場合、「1、2拍目と3、4拍目を分けて」書かれます。これによって1小節を前半と後半に分けて読むことができ、3拍目がどこなのかが視覚的に分かりやすく、リズムを理解しやすいのです。 3小節目のタイで結ばれた音符、8分音符二つをつなげているのだからまとめて4分音符で書けばいいじゃないか、と思いますよね。しかしこれも先ほどと同じ理由で、わざわざ分割して書くことで、音を伸ばしている間に3拍目を迎えることがすぐ分かるのです。 Q2 8ビート:問題2の答え 「付点4分音符」が登場します。これは、 ・1小節目の「1と2」 ・4小節目の「と4と」 のように、「三つ分の長さ」で数えます。 Q3 8ビート:問題3の答え いよいよ休符が登場します。休符のは「音が休み」なので、人間は休みません。休符のとき人間は、 ・休符のタイミングで音を止める ・止めている間のリズムを数える といった仕事をします。 休符の長さは、音符を弾いているのと同じように感じるのがコツです。1拍目や3拍目に休符があると弾きにくいかもしれませんね。特に伸ばした後の休符には注意が必要です。 Q4 8ビート:問題4の答え

付点4分休符や2分休符といった長い休符は待ち時間が長くてじれったいですが、これをしっかり待ち、次に鳴らす音を迷わずビシっと打ちましょう。

16ビート

では次は16ビートです。16ビートは「16分音符の細かさ」だと思ってください。4拍子は「1、2、3、4、」、8ビートは「1と2と3と4と」と数えましたね。これと同じように、16ビートでは

16ビートのリズム譜
16ビートのリズム譜

「1 e + a,2 e + a,3 + e a,4 + e a,」
(ワンイーエンダー、ツーイーエンダー、チーイーエンダー、フォーイーエンダー)
と数え、鳴らす音は必ずそのどれかと一致します(「スリー」は便宜上「チー」と読みます)。

16分音符は、1拍ぶんでまとめて書かれます。こうすることによって、一見煩雑な16ビートでも4拍子を感じながら読むことができます。

では、演習問題を見てみましょう。

16ビートの練習問題

Q5
16ビート:問題5

Q6
16ビート:問題6

Q7
16ビート:問題7

Q8
16ビート:問題8

「16ビートの練習問題」の答え合わせ

気が付いた人も多かったのではないでしょうか。この練習問題は、8ビートの練習問題をそのまま倍速にして16ビートに書きかえたものです(手抜きなんかじゃありませんよ☆)。音は倍速になっていますが、テンポが変わっていなければ音楽自体は速くなっていません。 ・音符が細かくて手の動きが速い ・曲のテンポが速い(遅い) 二つの速さがありますが、きちんと分けて把握できるようにしましょう。 Q5 16beat-5a 細かいタイミングは ・8分音符を「タン」 ・16分音符を「タ」 というように、言葉に置き換えて読むと分かりやすくなります。 Q6 16ビート:問題6の答え なかなか把握するのに苦労する「付点8分音符」ですが、「タアン」と3文字で読むのがコツです。 Q7 16ビート:問題7の答え 休符がからんでくると、16ビートは一気に読みにくくなります。しかし1拍ずつ区切って読んでいけば、決して判読不可能ではありません。 Q8 16ビート:問題8の答え 「4分休符が牙をむく」パターンです。16分に慣れてきたところにやってくる4分は、「ウンウン」や「ターアー」というように4文字でカウントしましょう。

3連符

1拍を3分割したのが3連符で、

3連符のリズム譜
3連符のリズム譜

「1,2,3,2,2,3,3,2,3,4,2,3,」
「いちにいさん、にいにいさん、さんにいさん、しいにいさん」と数え、鳴らす音は必ずそのどれかと一致します。16分音符や8分音符を組み合わせた複雑な譜割りに対しては、頭の中のリズムを切り替える練習が必要です。

シャッフルにおいては、8ビートで表記しますが前後関係で長く読む音符と短く読む音符とを分けて考える必要があり、自信を持って読めるようになるまでには若干の練習が必要です。

shuffle2

では、演習問題を見てみましょう。

3連符の練習問題

Q9
3連譜:問題9

Q10
3連譜:問題10

Q11
3連譜:問題11

Q12
3連譜:問題12

「3連符の練習問題」の答え合わせ

Q9 3連譜:問題9の答え 3連符の中に4分音符が入ることもありますが、若干タイミングが計りにくいちょっと難しい譜割りになりますね。 最後に控える「4分音符の3連符」は「2拍3連」で、2拍内に3つ均等に鳴らします。その前に8分音符で同じ音になるように書かれたものがありますが、これがヒントになります。二つ目を鳴らしている間に2拍目(譜例では4拍目)が打たれるのを感じることが重要です。 Q10 3連譜:問題10の答え 3連符の中に休符が入り込むのは、バッキングでよく使われる手法です。最後に控える4分音符には「3」が付けられていないため、単体で1拍(タアン)とカウントします。 Q11 3連譜:問題11の答え 3連と8分、16分が混在する、とっても迷惑な譜例ですが、エリック・クラプトン氏のプレイなどでたびたび見ることができます。後半のように3連符にタイがからむこともありますので、注意が必要です。 Q12 3連譜:問題12の答え

シャッフルの場合、譜面の冒頭に断り書きが挿入されます。2小節目や4小節目のように拍をまたいだ音符や休符を読むのにはちょっと慣れが必要になります。「この8分休符は、長いのか短いのか?」は前から順番にていねいに読んでいくと分かります。


以上、音符と休符の長さやリズムの読み方に注目してみました。こうしたものは、多くの人が苦手としているのではないでしょうか。しかし読めないよりは読めた方が便利なのは間違いないので、頑張って読めるようになりましょう。また反対に、音符で表現できない微妙なニュアンスやタイミングが積み重なることで、生きた音楽は作られています。譜面自体は音楽ではなく、音楽をメモしたものに過ぎません。ですから譜面や音符の知識は、便利な道具として利用しましょう。

反復記号について

「反復記号」とは、譜面のある部分を繰り返したり、ある場所に戻ったりすることを指定する記号です。ほとんどのバンドスコアで使用されますので、しっかり覚えておくことをお勧めします。

リピート

リピート記号

その名の通り、この記号で挟まれた区間をもう一回演奏します。繰り返したら、先に進みます。
「ダルセーニョ(後述)」などで戻ってきた場合でも、一度読んだリピートはもう無いものとして扱います。しかし「D.S. with Repeat」と書かれていた場合は再びリピートします。

1番カッコ、2番カッコ、〜番カッコ

1番カッコ、2番カッコ1番カッコ、2番カッコ

リピートとセットで使われることが大変多い記号です。1巡目には1番カッコ内を進み、その先にあるリピートでいったん戻り、2巡目には2番カッコ内を進んでいきます。

先頭に戻る記号

dcダカーポ

「ダ・カーポ」は先頭に戻る記号です。「リピート」の相手が書かれていない場合も同様に先頭へ戻ります。

いったん引き返してから、ジャンプする記号

DSCODA

「ダル・セーニョ」、「セーニョ」、「トゥ・コーダ」、「コーダ」の4つでセットになっています。ダル・セーニョからセーニョまで引き返し、そのままトゥ・コーダまで読み進め、そこからコーダへとジャンプします。このセットが何組も配置されることもありますが、その場合「ダル・セーニョ1」というように番号を付けて管理します。

セーニョで戻ってきたところにリピートがあっても、そのリピートはもうすでに一回読んでいるため無いものとして扱います。しかしダル・セーニョに「with Repeat」と書かれていた場合、再びリピートを読みます。

反復記号の演習問題

ではここで、反復記号を読む練習をしてみましょう。記号自体がそれほど大きいものではなく、またヴォーカルパートの上やドラムパートの下に書かれることも多いため、バンドスコアの中では見つけにくいと感じるかもしれません。自分用の譜面(パート譜)を書く場合には、迷子にならないようにはっきりと大きく書くようにしましょう。

基礎的な問題

Q1

反復記号の演習問題:Q1

Q2

反復記号の演習問題:Q2

Q3

反復記号の演習問題:Q3

「基礎的な問題」の答え合わせ

・リピートや1番カッコをペンで強調する ・ダルセーニョ、セーニョを○で囲う ・トゥ・コーダ、コーダを逆三角形で囲う プロミュージシャンの間では、こうしたチェックのしかたが一般的に行われています。見失うと命取りとなる反復記号ですが、こうした工夫によって、譜面をバッと開いた瞬間に全てを把握できるようになります。 Q1 Q1の答え 正解 A→B→C→B→C→D Q2 Q2の答え 正解 A→B→A→C→D ・相手がいないリピートは、先頭に戻る ・2巡目は、1番カッコは無いものとする がポイントです。 Q3 Q3の答え 正解 A→B→C→D→B→C→E→F

応用問題

では、リピートとセーニョが組み合わさった、やや複雑なものを見てみましょう。しかしこれらは特別なものではなく、バンドスコアで日常的にみられるものです。

Q4

Q4の譜面

Q5

Q5の譜面

「応用問題」の答え合わせ

Q4 Q4の答え 正解 A→B→C→D→E→F→G→H→I(リピート) →C→D→E→F→G→H→J→K→L(ダル・セーニョ) →G→H(トゥ・コーダ)→M→N→O→P イントロ(AB)から1番(CDEFGHI)と2番(CDEFGHJ)を歌ったらギターソロ(KL)が入り、再びサビ(GH)に戻ってエンディング(MNOP)、という「J-Popの定番進行」です。 Q5 Q5の答え 正解 A→B→C→D→E→F→G(リピート) →B→C→D→E→F→H→I→J→K→L(ダル・セーニョ) →B→C→D→E→F→G(リピート) →B→C→D→E→F→H(トゥ・コーダ) →M→N→M→O→P 「with Repeat」が使われている例です。繰り返しが多くなり、曲が長くなりますね。

楽譜が読めるようになるための書籍

「もっと深く勉強してみたい」という人は、本を買ってみるのもいいでしょう。理解して、音符や記号について覚えたら譜面を読んでみる、この繰り返しで必ず譜面を自信を持って読めるようになります。

ジュニア版 ありそうでなかった 形から引ける音楽記号辞典(ヤマハミュージックメディア)

音符や反復記号など、目次に並んだ記号からその意味を調べることのできる辞書です。記号の名前が分からなくても、全然心配がいりません。子供向けの教則本は、シンプルかつ感覚に訴えるようにできています。小中学校の音楽の授業が苦痛だったという人でも、ちゃんと理解することができます。

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