ギター博士のパーソナルな練習曲「Hakase Etude」

Hakase Etude

ギター博士及びWEBサイト「エレキギター博士」では、これまで

  • ギター博士の30日間ギターチャレンジ
  • ギター博士の「練習曲を弾いてみよう」
  • ギター博士の「◯◯スケールで弾いてみた」
  • ハカセ先輩の「放課後ギタークラブ」
  • Next Stageを目指す人の「ギター研究室」

など、特定のテーマに沿ってギターを練習する「インストラクション的」な企画をおこなってきました。

このページで紹介する「Hakase Etude」(以下「ハカセエチュード」)は、これまでの企画のようにテーマに沿った練習内容を受動的に演奏するという段階から一歩先に進み、『自分の力で学ぶ』ことに焦点をあてたギターの練習企画です。

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#2 Hakase Etude 2 – C Major Scale Melody

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Hakase Etude 2 - C Major Scale Melody:Tab譜

Hakase Etude 2 – C Major Scale Melody:楽譜(五線譜 + Tab譜)を購入する

#3 Hakase Etude 3 – Finger Style Waltz

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Hakase Etude 3 - Finger Style Waltz:Tab譜

Hakase Etude 3 – Finger Style Waltz:楽譜(五線譜 + Tab譜)を購入する

#4 Hakase Etude 4 – Session Piece No.1

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Hakase Etude 4 - Session Piece No.1:Tab譜

Hakase Etude 4 – Session Piece No.1:楽譜(五線譜 + Tab譜)を購入する

#5 Hakase Etude 5 – Hybrid Picking Tune

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Hakase Etude 5 - Hybrid Picking Tune:Tab譜

Hakase Etude 5 – Hybrid Picking Tune:楽譜(五線譜 + Tab譜)を購入する

#6 Hakase Etude 6 – B Minor Strumming

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Hakase Etude 6 - B Minor Strumming:Tab譜

Hakase Etude 6 – B Minor Strumming:楽譜(五線譜 + Tab譜)を購入する

#8 Hakase Etude 8 – Session Piece No.2

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Hakase Etude 8 - Session Piece No.2:Tab譜

Hakase Etude 8 – Session Piece No.2:楽譜(五線譜 + Tab譜)を購入する

#11 Hakase Etude 11 – Session Piece No.3

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Hakase Etude 11 - Session Piece No.3:Tab譜

Hakase Etude 11 – Session Piece No.3:楽譜(五線譜 + Tab譜)を購入する

「ハカセエチュード」の特徴

「ハカセエチュード」は、ギター博士のパーソナルな音楽性を反映させた練習曲になります。練習曲の内容としては、大まかに3つのスタイルに分けることができます。

①ギター博士のオリジナル・フレーズ

ギター博士の音楽性や経験などを含めたオリジナルフレーズで、過去に影響を受けた様々な音楽をギター博士のフィルターを通してギター博士の音楽として演奏している内容となります。

②特定のギター奏法を意識しながらも”楽曲重視”のフレーズ

特定のテクニックを学ぶためのフレーズは、ともすれば音楽的な内容より、運動的な内容が重視されることもあります。「ハカセエチュード」は特定のギター奏法や楽典などを意識しながらも、楽曲を重視した演奏内容となっています。

③セッションなどでよく演奏されるコード進行

「ハカセエチュード」の一部では、有名な曲のコード進行をモチーフにして演奏しているものが存在します。セッションを意識している人は是非コード進行にも注目してみてください。

④譜面について

譜面は五線譜 + Tab譜という構成です。五線譜側にギター奏法の記号を記載していません。またコードの表記にも必要以上のテンションを記載していません。

『自分の力で学ぶ』とは?ギター博士の想い

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ギター博士「これまでワシは動画を投稿するにあたって

・他人の曲の弾いてみたや、解説をしない
・他人の名前を使って動画を作らない
・◯◯はダメみたいな必要以上に不安を煽る動画を作らない
・基本的にオリジナルの曲やフレーズで動画を作りたい

など、色々な制約を設けて動画を投稿してきたんじゃ。

それは、皆様自身が誰かに頼らず、自分のセンスやオリジナリティーを伸ばして欲しい、信じて欲しい、という思いがあるからなんじゃ。

『教わることに慣れ過ぎて、自ら学ぶことを怠っていませんか?』

現実として、誰かに頼らなくても、自分を信じきっていても、結局は何らかの周りからの影響は受けることになるので、他人の影響を否定しているというより、より自身で頑張れることがもっとあるのでは?ということじゃ。」

譜面について

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ギター博士「今回の企画で用意している譜面じゃが、五線譜側にギター奏法に関する記号は記載していません。

これは五線譜を出来る限り五線譜として読んで欲しかったからなんじゃ!例えばプリングなどの奏法はTAB譜側にしか記載していない、これは『何の為のテクニックか』ということを意識して欲しいからじゃ!

五線譜側に書かれた弧線、これはスラーを意味します。滑らかに、レガートに演奏するという意味じゃ。テクニックの前にまずニュアンスの意識や表現の意識を持って欲しいので、敢えて弧線のみにしておるんじゃ。

また、コードの表記に必要以上のテンションを記載していないんじゃ。
ワシが実際に演奏するような譜面の多くは必要以上のテンションが記載されておらんのじゃ。もちろんアンサンブル的に指定されるような時は書かれておるが、例えば#9や、♭13などをその都度書いてる譜面は少ないです。

これは、ミュージシャン側のセンスや耳が大事になるので、譜面に指定がなくても自分で音楽の中に必要だと感じる音を入れていくのがいいと思います。
この『ハカセエチュード』の場合だと、フレーズを自分で分析してテンションを導き出す練習に使ってもいいかもしれんのぅ。」

自分なりに活用してみて欲しい!

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ギター博士「なので、実践的には普通の譜面じゃが、自分から学ぼうと思う人にとってはかなり余白を残した内容にはなってると思いますじゃ!

ワシだったら…

全ての音符に度数を書いたり…テンションを調べたり…アッパーストラクチャー的なアプローチを探してみたり…

などと自分自身で学びを増やして行くかのぅ!

まあ…しかし、これもあくまで練習法のワシからのほんの1つの提案であり、やはり皆様もワシ自身も、自分の好きな音楽や、演奏家、感情や思い、もちろんその他のことも含めて色々なモノから学んでいくのだろうなとは思いますじゃ!

ワシにお久しぶりな人も、いつも応援してくれている人も、もしよかったら

「ハカセエチュード」

に挑戦しておくれよ!!!」

こんなふうに使ってみよう!