六弦かなで「ギター博士の30日間ギターチャレンジ、Tab譜を見ながら演奏できるよぉ♫博士と一緒にやってみよ〜〜〜おぅ!!!」
#1 ギター博士のテーマ
#2 ギター博士・昇天のテーマ
#3 アルペジオ1
#4 ポップロック・リズムギター
#5 ヘヴィメタル・リフ1
#6 ラテンロック・ソロ
#7 ハードロック・リフ1
#8 アルペジオ2
#9 シャッフルブルース・ソロ
#10 ロック・リフ1
#11 ハードロック・リフ2
#12 アルペジオ3
#13 ハードロック・リフ3
#14 ジャズ・ソロ1
#15 カッティング1
#16 クリーントーン・リフ
#17 ジャズ・ファンク・ソロ
#18 クラシカル・リード
#19 カッティング2
#20 オルタナティブロック・リード
#21 ジャズ・ソロ2
#22 ヘヴィメタル・リフ2
#23 ボサノヴァ・ソロ
#24 ニューメタル・リフ
#25 ブルース・エンディング
#26 フュージョン・ソロ1
#27 ハードロック・リード
#28 フュージョン・ソロ2
#29 ブギーロック・リフ
#30 博士昇天 そして伝説へ…?
- #1
- #2
- #3
- #4
- #5
- #6
- #7
- #8
- #9
- #10
- #11
- #12
- #13
- #14
- #15
- #16
- #17
- #18
- #19
- #20
- #21
- #22
- #23
- #24
- #25
- #26
- #27
- #28
- #29
- #30
#1 ギター博士のテーマ
ギター博士「2拍目の16分音符のウラはアップピッキングからはじまるのがポイントぢゃ!」
#2 ギター博士・昇天のテーマ
ギター博士「半音チョーキングの音程に気をつけて、各々昇天してくれたまえ!」
#3 アルペジオ1
ギター博士「ナチュラルハーモニクスを鳴らすときは、指をフレットの真上にあてておくれよ!」
#4 ポップロック・リズムギター
ギター博士「スタッカート気味に弾くことでリズムにキレを出しておるゾ!ブラッシングもしっかりの!」
#5 ヘヴィメタル・リフ1
ギター博士「テンポが早いので、ブリッジミュートが粗くならないように気をつけておくれぃ!」
#6 ラテンロック・ソロ
ギター博士「単純なフレーズに装飾音符をつけてリズムのドライブ感を出しておるゾィ!」
#7 ハードロック・リフ1
ギター博士「ドロップDチューニングで弾いておるゾ。ダウンピッキングに魂を込めてくれぃ!」
#8 アルペジオ2
ギター博士「開放弦をキレイに鳴らすには、指を少し立てるといいゾィ♩」
#9 シャッフルブルース・ソロ
ギター博士「シャッフルビートでのブルージーなソロぢゃな!メジャー、マイナー両方のペンタトニックスケールを使い分けて弾いておるゾ!」
#10 ロック・リフ1
ギター博士「6弦を弾かない時のミュートはしっかりとの!オクターブ奏法時のスライドはリズムキープを意識しておくれ!」
#11 ハードロック・リフ2
ギター博士「ブリッジミュートをダウンピッキングで、コードをアップピッキングで弾くことでコードにキレを出しておるゾィ!」
#12 アルペジオ3
ギター博士「ピックを持ったまま、残っている指でフィンガーピッキングをしておるんぢゃよ♩」
#13 ハードロック・リフ3
ギター博士「ベース音を同じ音に保つことでコード進行の持つサウンドにより緊張感を出しておるゾィ!」
#14 ジャズ・ソロ1
ギター博士「スウィングだからといって無理にハネる必要はなく、ワシはピッキングとフィンガリングでレガート感を出しておるゾ♫」
#15 カッティング1
ギター博士「フィンガリングでミュートのコントロールをすれば、軽いピッキングでもしっかりとキレのあるサウンドになるゾィ!」
#16 クリーントーン・リフ
ギター博士「オルタネイトピッキングによる弦移動がポイントぢゃ!フレーズのボイシングと相まってモーダルな雰囲気になっておるのぅ!」
#17 ジャズ・ファンク・ソロ
ギター博士「テンションノートが多く使われておるゾ!そうすることでサウンドがグッとセクシーになったわい♥」
#18 クラシカル・リード
ギター博士「速く正確なピッキングが求められるので、はじめはテンポを落として練習するといいゾィ!」
#19 カッティング2
ギター博士「コードフォームやスライドに注目しがちだが、中指を使ったミュートもチェックしておくれYO!」
#20 オルタナティブロック・リード
ギター博士「指板を大きく使った分散コードのフレーズぢゃ!正確なピッキングを意識するとともに、その音使いにも注目して欲しいのぅ!」
#21 ジャズ・ソロ2
ギター博士「コードトーンを軸にフレーズを展開してアッパーストラクチャーコードのサウンドを出しておるゾィ!」
#22 ヘヴィメタル・リフ2
ギター博士「博士は3小節目のルートを親指で押さえておるゾ!ハイポジションへの移動もスムーズにしておくれよ!」
#23 ボサノヴァ・ソロ
ギター博士「コードと単音が混ざりあうフレーズの時は、コードだけが厚く聞こえてこないように単音とのバランスを意識しておるゾィ!」
#24 ニューメタル・リフ
ギター博士「ドロップDチューニングではコードフォームが変化するので押さえ方に要注意ぢゃ!今回は9thを入れてアプローチしてみたゾィ!」
#25 ブルース・エンディング
ギター博士「ブルースのエンディングなどでよく耳にするフレーズぢゃ!アドリブで弾かれることが多いので、色々試してみてくれぃ!」
#26 フュージョン・ソロ1
ギター博士「様々なテクニックが出てくるが、まずはフレーズをしっかり覚えて欲しいのぅ。わかるようであればフレーズとコードの関係にも注目しておくれ」
#27 ハードロック・リード
ギター博士「このフレーズではフィンガリングのストレッチとピッキングの弦移動が重要ぢゃ。無理な練習で手を痛めるでないゾィ!」
#28 フュージョン・ソロ2
ギター博士「クロマチックなアプローチが多く出てくるフレーズじゃが、要所でコードトーンも弾いておるのでハーモニー感は失われてないゾィ!」
#29 ブギーロック・リフ
ギター博士「テンポが速くハネているので、まずはリズムに慣れてほしいのぅ。ピッキングハーモニクスがフレーズに彩りを加えているゾィ★」
#30 博士昇天 そして伝説へ…?
ギター博士「ここまで観てくれて、弾いてくれて、本当にありがとう!このギターチャレンジ30のフレーズがみんなの役に立てば、ワシはとても嬉しいゾィ!!」