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徹底紹介!マルチエフェクターのおすすめモデル

マルチエフェクター

マルチエフェクターは一台に「様々な種類のエフェクトを詰め込んだ万能ペダル」です。オーバードライブのような歪み系をはじめ、空間系やモジュレーション系、コンプレッサーからノイズゲートまで、ありとあらゆるエフェクトが内蔵されています。

マルチエフェクターを使うことで、「様々な種類のエフェクトに触れる」ことができ、一つ一つを試して音の掛り方を学ぶことができます。そのため、最初にマルチエフェクターを購入するギター初心者の方も多いです。

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1: マルチエフェクターの使い方 1.1: マルチエフェクター = ギター初心者?? 2: 定番のマルチエフェクター 2.1: BOSS GTシリーズ 2.2: Line6 2.3: ZOOM Gシリーズ 2.4: DIGITECH RPシリーズ 3: コンパクトサイズのマルチエフェクター 3.1: ZOOM MS-50G 3.2: KORG PANDORA STOMP 3.3: TECH21 SANSAMP「FLY RIG 5」シリーズ 3.4: MOOER GE200 4: 格安のマルチエフェクター 5: ハイエンド・マルチエフェクター 6: 最高品質のマルチ「ギター・プロセッサー」とは?

マルチエフェクターの使い方

マルチエフェクターは主に、「1台で複数のエフェクトを使う」場合に用いられます。サイズが大きい物はボード内で幅を取りますが、その分非常に多くのエフェクトを内蔵しているため、マルチエフェクター1台でレコーディングからライブまでこなすことができます。

マルチエフェクター = ギター初心者??

ちなみに、「マルチエフェクターは初心者が使う物」というイメージが強いですが、それは大きな間違いです。特に最近の製品は本物と区別がつかない程モデリング技術が向上しており、アマチュアはもちろん、プロが現場で使用する製品も増えています。
「マルチエフェクター=初心者」というのは一昔前のイメージに過ぎず、今ではマルチエフェクター(及びそれが進化した「ギター・プロセッサー」)がライブの即戦力なり、幅広いレベルのギタリストに使われています。

マルチエフェクターを使った有名ギタリスト:スティーブ・ヴァイ

TC Electronic G-SYSTEMTC Electronic G-SYSTEM

世界的超絶ギタリスト、「スティーブ・ヴァイ氏」のサウンドの中核を担っているのが TC ELECTRONIC の「G SYSTEM」というマルチエフェクターです。完全プロ使用の製品で、国内アーティストでは LUNA SEA の SUGIZO 氏も導入した経緯もあります。

スティーブ・ヴァイは元々巨大なラックシステムを使っていたのですが、後に G SYSTEM へと移行しました。彼が G SYSTEM を導入したことにより、「世界的プロもマルチエフェクターを使っている」、ということを認知させるきっかけにもなりました。

定番のマルチエフェクター

マルチエフェクターの定番ブランドと言えば「BOSS」「ZOOM」「Line6」でしょう。いずれのブランドもマルチエフェクターの開発に歴史があり、BOSS、ZOOM共に日本のメーカー、Line6は本社はアメリカ合衆国にあるもののヤマハ株式会社の子会社と、この分野では国産ブランドがリードしています。

BOSS GTシリーズ

ZOOM G3 BOSS GT-1

BOSS GT-100BOSS GT-100

BOSSは「最前線で使えるマルチエフェクター」をコンセプトにしており、ライブ向けの製品が多いメーカーです。看板となっているGTシリーズはマルチエフェクターとしては手頃な値段の物が多いので、ギター初心者でも手に取りやすいも嬉しいところです。ラインナップは豊富で、1996年に初代「GT-5」を発売、2010年登場の「ME-25」、2012年登場の「GT-100」、2014年登場の「ME-80」とコンスタントに進化を遂げています。特に「GT-100」は本田毅氏、SUGIZO 氏をはじめとする多くのプロギタリストがライブで使用するなど、プロの現場でも高い評価を得てたモデルとなりました。

2016年に登場した「GT-1」は、BOSSマルチの最上位機種である「GT-100」のサウンドエンジンを搭載しながらも2万円を切る価格帯となっており、マルチエフェクター入門機に最適であるだけでなく、中級者やガンガンライブを行うようなギタリストにも納得のいくクオリティに仕上がっています。


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Line6

Firehawk FX AMPLIFi TTLine6 Firehawk FX、AMPLIFi TT

Line6 POD 2.0

Line6は独自モデリング技術を駆使した「レコーディング向けマルチエフェクター」を開発しているメーカーです。代表的なのが「PODシリーズ」で、フットスイッチなどは搭載せず、デスクの上で操作するという手のひらサイズの製品です。内蔵エフェクトはもちろん、アンプシュミレーターのクオリティが非常に高く、PODが普及したことにより「自宅でもリアルなギターサウンド」を楽しむことができるようになりました。特に「POD2.0」は自宅レコーディングの敷居を下げた名機の一つです。

PODシリーズの大ヒットの後は「HD500X」といったフットペダルを搭載したフロアタイプや、スイッチと内蔵エフェクト数が選べる「Mシリーズ」など、ライブ向け製品をリリース。現在はモデリング技術もさらに進み、アンプ/エフェクター「AMPLIFi」シリーズ、フロア型マルチ「Firehawk FX」、フラッグシップモデル「HELIX」、HELIXからエフェクト部分だけを取り出した「HX Effects」など、豊富なラインナップを揃えています。


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ZOOM Gシリーズ

ZOOM G3n/G3XnZOOM G3n/G3Xn

ZOOM G3 ZOOM G3ZOOM G3、ZOOM G5n

マルチエフェクターの先駆けとも言えるZOOMでは、「コストパフォーマンスに優れた製品」を数多く発表しています。「初めて手にしたマルチエフェクターはZOOM」という人も少ないくないのではないでしょうか。

最初期からマルチエフェクターを開発しているZOOMからは数多くのモデルが登場しています。「G3」「G5」など定番マルチとなっているGシリーズ、ストンプボックスサイズの「MS-50G」など、年々進化するモデリング技術によって、現在では高いクオリティの音源を搭載するモデルが登場しています。
2016年1月に登場した 「G5n」は ZOOM マルチエフェクターの最上位機種「G5」を進化させたコストパフォーマンスモデルで、「G5」や「MS50G」に比べて歪みの質が向上したモデル。2016年9月に登場した「G3n/G3Xn」はG5nのダウンサイズ版です。

ZOOM G3n - Supernice!エフェクター
ZOOM G5n - Supernice!エフェクター
ZOOMのマルチエフェクター一覧 - Supernice!エフェクター

DIGITECH RPシリーズ

Digitech RP255

DIGITECH のマルチエフェクターである「RPシリーズ」は知名度こそ上記3ブランドに及ばないものの、機能面や音質面を含め、トップクラスのコストパフォーマンスを誇ります。特にリーズナブルな価格の「RP255」は隠れた名機です。
同社製品の特徴として、フットペダル搭載のマルチエフェクターには「本物のワーミー」が内蔵されています。他社製品はワーミーのモデリングが内蔵されている訳ですが、RP シリーズには DIGITECH 本家のワーミーが内蔵されており、ワーミーファンにはたまらない仕様となっています。

他にはリバーブメーカーの大手である LEXICON のリバーブを内蔵するなど、他社とは一線を画くマルチエフェクターを作っています。

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コンパクトサイズのマルチエフェクター

ZOOM MS-50G

ZOOM MS-50G

2012年に登場した「MS-50G」は、通常のエフェクターと同程度のコンパクトなサイズながら、47種のエフェクトと8種のアンプモデリングから最大6種類のエフェクトを同時使用できるという画期的な「マルチ・ストンプ」です。
マルチエフェクターとして十分なエフェクトを搭載しながら、チューナー機能搭載、単三電池駆動に対応など機能面でも充実しており、発売以来ロングセラーを続けるモデルとなっています。
Ver2.0になってからエフェクト数が100以上となり、歪み系からモジュレーション系まで、たくさんのエフェクトを場所をとらないコンパクトサイズで、かつ低価格で楽しむことができます。

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KORG PANDORA STOMP

KORG PANDORA STOMP

2013年に登場したKORG「PANDORA STOMP」も上述のZOM「MS-50G」と同様、コンパクトサイズのマルチエフェクターとして高い評価を得ています。エフェクターやアンプモデリングなど158種類のエフェクトを同時7つまで使用することが可能、ユーザー・プログラムは200種類の保存に対応、外部入力対応のAUX INPUT、メトロノーム、100種類のリズムパターン内臓と機能豊富です。
またZOOM「MS-50G」がスタンダードなエフェクトを中心に内蔵しているのに対して、「PANDORA STOMP」では個性的な飛び道具系エフェクトを多数搭載しているのが特徴です。スタンダードなエフェクトも抑えつつ「変わり種」サウンドも使ってみたいギタリストにオススメです。

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TECH21 SANSAMP「FLY RIG 5」シリーズ

TECH21 SANSAMPのマルチエフェクター上から:FLY RIG 5、BASS FLY RIG、RK5、BRIT FLY RIG 5、CALI FLY RIG 5

プリアンプ/アンプシミュレーターとして長年に渡ってギタリスト/ベーシストに愛用されてきたSANSAMP(サンズアンプ)。そのサンズアンプの機能に加えて歪みセクション、ディレイセクション、リバーブを搭載したマルチエフェクターがTECH21「FLY RIG 5」シリーズです。3つのセクションはサウンドのクオリティはもちろんのこと、それぞれ十分に音作りを追い込めるようパラメータが搭載されています。またマルチエフェクターとしては驚異の薄さ・ギターケースにもすっぽりと収まるくらいのコンパクトさを実現しており、本機の大きな魅力の一つとなっています。
2014年に登場、マーシャル68年製プレキシトーンを意識したPLEXIセクションを搭載した「FLY RIG 5」、ベース用の「BASS FLY RIG」、リッチー・コッツェン・シグネチャー・モデル「RK5」、歴代マーシャルサウンドをカバーする歪みを搭載した「BRIT FLY RIG 5」、MESA Boogie Rectifier の歪みが得られる「CALI FLY RIG 5」と、5つのバリエーションがラインナップされています。

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MOOER GE200

MOOER GE200

2018年1月に登場したMOOERの「GE200」は、片手で収まるくらいのコンパクトなボディに、アンプモデリング55種類/エフェクト70種類/ルーパー/チューナー/50種類のドラムマシン/オーディオインターフェイス機能を搭載した、まさに全部のせといった様相を呈するマルチエフェクターです。MOOERがこれまでにリリースしてきた、著名なギターアンプサウンドをデジタルでモデリングしたエフェクター「Micro Preamp」シリーズが全て収録されている他、ほぼ著名なアンプサウンドが本機に内蔵されています。エフェクターの並び順も自在に変更可能、エクスプレッションペダルも装備しているので、ワウなどのペダル操作が必要なエフェクトにも対応。3万円を超える価格帯なので手軽なマルチエフェクターとしては少々お高いと感じるかもしれませんが、それを補ってあまりある機能が詰め込まれた製品となっています。

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格安のマルチエフェクター

ZOOM G1on / G1Xon

ZOOM G1on ZOOM G1Xon左:G1on、右:GX1on

2013年に登場したZOOM「G1on」「G1Xon」は、75種類のエフェクト内臓/クロマチックチューナー機能/最長30秒までのルーパー/68種類のリズムパターンと豊富な機能を搭載しながらも、1万円を切る価格帯が魅力のモデル。「G1Xon」は「G1on」にエクスプレッション・ペダルを搭載したモデルで、「G1on」は重量380g/「G1Xon」が640gと、持ち運びに負担がかかならい軽量コンパクトなボディが特徴。コストパフォーマンスは他のモデルを寄せ付けず圧倒的にリーズナブルです。

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VOX
StompLab IG / StompLab IB / StompLab IIG / TONELAB ST

左から:StompLab IG、StompLab IB、StompLab IIG、Tone Lab ST

VOXは小型フロアタイプマルチエフェクター、「STOMP LAB」や「TONE LAB」を販売しています。一般的なマルチエフェクターはオーバードライブなどの歪み系エフェクトが弱く、歪み系だけ別のペダルで代用しているギタリストが大半です。しかし、VOXのマルチエフェクターは真空管アンプを意識した自然な歪み方をするので、内蔵エフェクトでも十分良いサウンドを鳴らすことができます。
STOMP LAB IGは5,000円を切る価格帯で、他モデルについても大変リーズナブルなマルチエフェクターとなっています。

VOX のマルチエフェクター一覧 - Supernice!エフェクター


マルチエフェクターとプログラマブル・スイッチャーが一台に「BOSS MS-3」

BOSS MS-3

BOSS MS-3は、アンプのチャンネル切替やエフェクトループのON/OFFなど足元のスイッチングを任意の設定にプログラムできる「プログラマブル・スイッチャー」機能と、全部で112種類のエフェクターを搭載した「マルチエフェクター」機能が一台に集約されるという、大変画期的なマシンです。

112種類のエフェクトはチューナーを含む歪み/空間系/モジュレーション/ピッチ他トリッキーなサウンドまで、あらゆるタイプを網羅。BOSSが培ったエフェクト・エンジンによるサウンドを享受できます。
スイッチャー機能では、1バンクで4種類のサウンド切替/◯番のバンクを踏むと別のエフェクトのON/OFFなどの動作ができ、例えばAメロ/Bメロ/サビ/ギターソロなど1曲の中で4種類のサウンド切替が必要な時でも、これ一台でまかなえてしまえます。

3系統のエフェクトループを搭載し、外部エフェクターを3つまで接続可能。好みの歪みペダルを繋いで音作りも行える他、MIDI制御や外部フットスイッチの接続にも対応するなど拡張性も高く、ライブパフォーマンス時の足元周りのセッティングに悩んでいる人にとっては、最適な1台となるかもしれません。
BOSS MS-3 - について詳しく

ハイエンド・マルチエフェクター

TC ELECTRONIC G-System

TC Electronic G-SYSTEM

上述にもあるフロアタイプの完全プロ仕様マルチエフェクター。厚さ10mmのアルミ削り出しボディを採用し、プロの過酷な現場にも耐える構造となっています。本体には18個のクロムメタルスイッチが搭載されており、一般的なエフェクターのスイッチとは比べものにならない耐久製と信頼性を誇ります。
そんなG-Systemには空間系をはじめ、モジュレーション系やフィルター系など、25種類のエフェクトを内蔵しているのが特徴です。エフェクトの処理は2基のDSPエンジンによって行われ、マルチエフェクターとは思えない高品位なサウンドを実現しています。

ちなみに、本機には歪み系エフェクトは内蔵されていません。そのため、音を歪ませたい場合は、本体に搭載されている4系統の「アナログループセクション」に歪み系ペダルを接続するか、「スイッチアウト端子」とギターアンプを接続してアンプのチャンネルを操作する必要があります。完全プロユースということもあり、決して安い買い物ではありませんが、自身のシステムをプロレベルまで引き上げたい方は導入してみると良いでしょう。

TC Electronic G-SYSTEM - Supernice!エフェクター


LINE6 M13 Stompbox Modeler

LINE6 M13 Stompbox Modeler

Line6のStompbox Modelerシリーズは、プロギタリストの使用率が最も高いマルチエフェクターとして有名です。最上位モデルの「M13」は全79種類のエフェクトを「12個のフットスイッチ」で操作することができ、本機1台でギタリストが使用するエフェクトをほぼ網羅することができます。

内蔵エフェクトに関しては、同社の「FM4」や「DL4」などをそのまま移植しており、プロが使い続けるのも頷ける高品位なサウンドに仕上がっています。フットペダルは装備されていないため、ワウやワーミーを使用する場合は別売りのエクスプレッションペダルが必要です。内蔵エフェクト数とスイッチ数、そして音質を考慮すると、ハイエンドながらコストパフォーマンスに優れているモデルと言えます。

LINE6 M13 Stompbox Modeler - Supernice!エフェクター


Line 6 HX Effects

Line 6 HX Effects

2018年に登場したLine6「HX Effects」は、同社のフラッグシップモデルのギター・プロセッサー(後述)「HELIX」からエフェクト部分だけを取り出した小型マルチエフェクター。実売価格20万を超える「HELIX」は現在のLine6の技術が詰め込まれた最高峰であり、この「HX Effects」には「Helix」と同じオーディオエンジンを搭載、そのサウンドは極めて高品位なものとなっています。
またLine6往年の名機エフェクト「Mシリーズ」「Stomp Modeler」のサウンドも搭載しており、かつての名機のサウンドが得られるのはファンにとっては嬉しいポイントです。

Line 6 HX Effects - Supernice!エフェクター


BOSS GT-1000

BOSS GT-1000

2012年に登場した「GT-100」は、BOSSが手がけるマルチエフェクターのフラッグシップモデルとして長らく君臨しました。カスタムDSPとCOSM技術によるナチュラルなサウンドは最上位モデルに相応しい高品位なものでした。

2018年4月に登場した「GT-1000」は「GT-100」の後継機種に当たる次世代マルチエフェクターのフラッグシップモデルです。後述する「ギター・プロセッサー」を自ら名乗り、内部処理は 32bit/96kHz と現時点で最高峰の音質となっており、「MD-500」「RV-500」「DD-500」などのハイエンド・デジタル・エフェクト、「OD-1X」「DS-1X」などXシリーズをはじめとするMDP技術を駆使したBOSSエフェクターを多数搭載しています。それだけでなく、独自技術「AIRD」によるリアルなアンプサウンド、豊富な接続端子、USB接続によるオーディオインターフェイス機能、Bluetooth対応によるワイヤレスでの音作りなど、次世代に相応しい多彩な機能を搭載しています。

BOSS GT-1000 - Supernice!エフェクター


最高品質のマルチ「ギター・プロセッサー」とは?

Fractal Audio AX8 Fractal Audio AX8

近年、高度なエフェクト・モデリング技術だけに及ばず、ギターアンプのモデリング技術の向上によって、エントリー・モデルのマルチエフェクターにもアンプ・モデリングが搭載されていることも少なくありません。「ギター・プロセッサー」では極めて高品質なエフェクトやアンプ・モデリングを搭載し、自宅のパソコンと繋いでスタジオ・クオリティのレコーディングが可能な、まさにギタリストのための「オール・イン・ワン」な機材となっていることから、プロの間でも「レコーディングではアンプを使ってライブではギター・プロセッサー」という使われ方が多くなっています。
近年の代表的なモデルは以下の通り(KEMPERはギタープロセッサーではない。モデリングではなくプロファイリング)。

  • KEMPER PROFILING AMP:真空管ギターアンプを「プロファイル」することで、実機が持つ振る舞いや特徴をキャプチャーする次世代アンプ
  • Fractal Audio Systems Axe-Fx II XL Plus:マルチエフェクター&プリアンプ&オーディオインターフェイスが一つになった、Fractal Audio社のフラッグシップ・モデル
  • Fractal Audio Systems AX8:Axe-Fx II XL Plus からプリアンプ&マルチエフェクター機能だけを取り出したフロアタイプ
  • Fractal Audio Systems FX8:Axe-Fx II XL Plus からマルチエフェクター機能だけを取り出したフロアタイプ
  • Line6 HELIX:PODシリーズでお馴染みの LINE6 によるフラッグシップ・モデルのギタープロセッサー
  • Atomic Amplifire:ギタープロセッサーの割安モデル

最高峰のサウンドを手に入れよう!ギタープロセッサー特集 - Supernice!エフェクター