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ミクソリディアンスケール(Mixolydian Scale)


Cミクソリディアンスケール5線Cミクソリディアンスケールの5線譜表記

ミクソリディアンスケールはM3とm7を持つドミナント系のスケールで、イオニアンの第5音から開始するのと同じ構造です。メジャースケールの7番目の音(ⅤⅡ)をフラットさせただけの音階ですので、比較的覚えやすいでしょう。主にメジャーキーのドミナントに適用されます。エキゾチックなコードの響きが特徴で「ヒンズースケール」と呼ばれることもあり、使用頻度の高いスケールです。

全全半全全半全 ミクソリディアンスケールの音階

  • Cミクソリディアンスケール
  • D
  • E
  • F
  • G
  • A
  • B

Cミクソリディアン・スケール

Cミクソリディアン・スケール

Cミクソリディアンスケールを用いた運指例

Cミクソリディアンスケール:Tab譜 Tab譜下の数字:1=人差し指、2=中指、3=薬指、4=小指

Dミクソリディアン・スケール

Dミクソリディアン・スケール

Eミクソリディアン・スケール

Eミクソリディアン・スケール

Fミクソリディアン・スケール

Fミクソリディアン・スケール

Gミクソリディアン・スケール

Gミクソリディアン・スケール

Aミクソリディアン・スケール

Aミクソリディアン・スケール

Bミクソリディアン・スケール

Bミクソリディアン・スケール

ギター博士がCミクソリディアン・スケールを弾いてみた!

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ギター博士「大地を思わせるような力強いサウンドぢゃ!」

このギターソロのポイント

Cミクソリディアン・スケール:Tab譜

6、7、8小節目の音を伸ばしているところがポイント。ロック・ギターソロといえば2度で音が移動していくのが定番ですが、この部分では完全4度でフレージングしています。博士曰く「調性感はあまりないけれど、壮大で神々しい雰囲気があるような気がして、フレーズに取り入れている」とのこと。