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ジョー・ペリー(Joe Perry)

ジョー・ペリー(Joe Perry)

ジョー・ペリーは、世界的なロックバンド「Aerosmith」のリードギタリストヤードバーズ~ローリング・ストーンズ系譜のロックンロールを昇華した、エアロスミス独自の音楽性を支えるその存在感・ギタープレイは唯一無二。中でも「リフ・マスター」としてのジョー・ペリーのギター・サウンドは、スラッシュを始め多くのフォロワーを生んでいます。
エアロスミスではボーカルであるスティーブン・タイラーとたびたび衝突を起こし活動休止・脱退劇を繰り広げています。2009年のスティーヴン・タイラーの脱退騒動で一時は新ヴォーカルの募集まで行なっていたエアロスミスですが、彼はタイラーの復帰を確信していたといいます。

Biography

1950年9月10日 生 米マサチューセッツ州ローレンス

「エアロスミス」のメンバーとして1971年にデビュー。
ボーカルのスティーヴン・タイラーとともにソングライティングを担当。1976年アルバム「ロックス」で大ブレイク。同アルバムはロックンロールの金字塔的アルバムとなりました。


アルバム「GET A GRIP」収録:Cryin’

1980年、スティーヴン・タイラーとの確執などを原因にエアロスミスを脱退。「ジョー・ペリー・プロジェクト」を結成し、1983年までに3枚のアルバムを発表。1984年に、同じく脱退したオリジナルメンバーのブラッド・ウィットフォードとともに、エアロスミスに復帰。

ギタープレイの特徴

ブルース基本としたロックンロール・ギタリスト。「リフ・マスター」の名の通り、リフワークも秀逸、またリズムプレイにも定評があり曲を影で支えるギタリストとしての役目を果たしています。


Aerosmith Walk This Way

使用エレキギター

ギブソンを中心に600本を超えるという膨大な数のギターコレクションを所有しているということです。基本的にはギブソン・レスポールにマーシャルのスタック・アンプという王道のロック・スタイルに、エフェクターはかなり数多く使用しています。1997年にはギブソンからシグネイチャーモデルのレスポール「Gibson Joe Perry Boneyard Les Paul」がリリースされているほか、自分の妻の絵がボディにプリントされたGibson “Billie” LucilleなどESシリーズも数多く所有しています。

ジョー・ペリー エフェクター

Discography

エアロ・スミスのキャリアの中でも特筆すべきアルバムを3枚紹介します。

Rocks / AEROSMITH

AEROSMITH「Rocks」

前作「Toys in the Attic」でブレイクしたAEROSMITHが一気に頂点へと昇りつめた大傑作アルバム。ハードロック史に残る金字塔。

1976年リリース作品


Aerosmith – Back in the Saddle

Get a Grip / AEROSMITH

AEROSMITH「Get a Grip」

エアロは「Rocks」だという旧ファンにも、アルマゲドンしか知らないという新ファンにも届くであろう捨て極一切ナシの大傑作アルバム。このアルバムあたりから次第にエアロスミスは今に見られるゴージャスなスタイルになっていきます。
痛快すぎるロックンロールがここにあります。

1993年リリース作品


Aerosmith – Livin’ On The Edge

Just Push Play

AEROSMITH「Just Push Play」

通算13作目のオリジナルアルバム。最新のテクノロジーを駆使して作り上げた、更に進化するエアロを示したアルバム。世界的大ヒット曲「JADED」 「ミス・ア・シング 」(日本版のみ)収録。

2001年リリース作品


Aerosmith – Jaded