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フランク・ザッパ(Frank Zappa)

フランク・ザッパ(Frank Zappa)

フランク・ザッパ(Frank Zappa)。彼を一言で言い当てることはおよそ難しいギタリストです。
ザッパの音楽には実に多様なスタイルの曲が含まれていて、彼が偏見を持たれる元となっているワイセツソングから、ロックあるいはジャズ、オーケストラや現代音楽まであってとにかく幅が広く、生涯で60枚以上のオリジナルアルバムを発表しているので、もはやジャンルでくくることは不可能です。

ステージではエレキギターを置いて歌に専念することもしばしば。空港でも作曲のためペンを走らせていたほどの作曲の鬼だったそうです。またライブ中のステージ上でう○こを食べたとか食べないとかの逸話も…
まさに奇才です。


Frank Zappa – Inca Roads (A Token Of His Extreme)
普通に楽曲が進行していくと思いきや、1:05〜あたりから急に語りが入ったり大胆なキメが入るなど、奇想天外な展開

Biography

1940年12月21日 生 米メリーランド州ボルチモア
17歳でギターを始めます。19歳にして現代音楽作曲家としてデビュー。
1964年にザ・ソウル・ジャイアンツに加入、1966年ザ・マザーズと名前を変えデビューアルバム『フリーク・アウト!』がリリースされました。

享年52歳。

使用エレキギター

メインで使用していたエレキギターはギブソン SG スタンダードですが稀にフェンダー・ストラトキャスターを使用することがありました。ザッパが使用したストラトにジミ・ヘンドリックスものがあります。ジミヘンといえばエレキギターを燃やすパフォーマンスで有名ですが、一回だけでなく度々ステージでギターを燃やしていました。1968年のマイアミ・ポップ・フェスティバルでジミヘンが燃やしたギターはいろいろな人に渡って最終的にザッパの手に渡りました。彼は折れたネックを付け替え、内部も音が出るように修復したそうです。


Frank Zappa – Deathless Horsie – 10/13/1978 – Capitol Theatre (Official)

Discography

Freak Out

Red

1966年に作られたとはにわかに信じがたいデビューアルバム。メロディアスで個性的なロックミュージック。

1966年リリース作品

Absolutely Free

Red

ビートルズの「サージェント・ペパーズ」より1週間ほど前にリリースされたセカンドアルバム。ロックと現代音楽とが程よく融合され、ユーモアと皮肉のセンス、社会的な矛盾を高度な音楽で茶化しまくった作品。

1967年リリース作品