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断線したギター・シールド/ケーブルを修理する

ギターアンプにつなげても音が出なくなる・ブチっと音が途切れたりする、これらエレキギターの音が出なくなる原因の多くはシールドの断線です。粗悪なシールドの場合はこの断線が頻繁に起こりますし、消耗品なので普通のギターケーブルでも経年によって断線することがあります。
楽器店に持っていって修理してもらうこともできますがちょっと頑張れば自分で修理することもできます。

リスクの少ない作業なのでギター初心者の方もチャレンジしてみましょう!!

用意するもの

用意するもの

用意するもの
  • はんだごて
  • ハンダ
  • 余分なハンダを吸い取る銅線
  • ニッパー
  • ラジオペンチ
  • シールドを固定する工具(エフェクターでも可)

はんだごての使い方については自分で調べてください。

作業の流れ

1. シールドの内部を調べる

断線の原因を調べます。断線していなければ、音が出ない原因がギター本体のジャック(もしくはアンプのジャック部分)である可能性が高いです。

2. シールドを固定する

原因が断線だった場合、修理のためにシールドを固定します。固定するのにいい工具がない場合は、シールドをエフェクターに刺した状態にセットしましょう。これで固定されます。

3. シールド内部の金具のツメをとる

ラジオペンチを使って金具をめくるようにして取り外します。

4. 接続を外す

はんだごてで、ハンダ付けされているところを取り除きます。残ったハンダは銅線を使って上手に吸い取りましょう。こまめにやったほうがいいです。

5. 断線した部分を切る

断線した部分の少ししたを、ニッパーでぶった切ります。

6. コード外側の被覆を剥がす

中の銅線を傷つけないように、めくるようにして剥がします。ニッパーでやりにくい場合はカッターを使ってください。

7. 銅線をまとめる

コードからむき出しになった銅線を手作業でまとめます。

8. 芯線の被覆を剥がす

これでハンダ付け前の下準備ができました

9. はんだづけ前に金具などを装着する

いよいよハンダ付けですが、ハンダ付けすると固定されてしまうので、このタイミングで取り外した金具などを取り付けます。

10. 仮組みする

コード外銅線は金具の外側、芯線は金具の中心に

11. ハンダ付け作業

ハンダ付けが終わったら余分な銅線を切ります。

チューブとキャップをつければ完成

動画で確認する

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